秋のキャンペーン!夏の疲れをそのままにしていませんか?

夏もそろそろ終わろうとしてますが、今年の夏は本当に暑い毎日でしたね。

東京では今シーズン14回を超えるの猛暑日になり、気象庁の1875年の統計開始以来、歴代最多日数を更新したそうです。

リモートワークでエアコンの効いた部屋で1日中仕事をしていると体を芯まで冷やすことになります。

その上冷たいものを摂取することで体の中からも冷やしてしまい、自律神経の不調をきたしてしまいます。

夏の疲れをそのままに秋を迎えてしまうと秋バテの症状が出やすくなります。

  • 慢性的に疲れやすく、やる気がでない
  • 肩こりや腰痛がある
  • 頭痛や生理痛がある
  • シミや吹き出物ができやすい
  • 手足は冷たいのに顔が熱くなる
  • 足がむくむ
  • 体重が増えた
  • 理由もなくイライラすることがある
  • トイレに行く回数が増えた など

夏は体を一番冷やす季節です。熱くなった体を冷やすのは健康のためには良いのですが、過度に冷やすことは自律神経の不調や免疫力の低下で秋には風邪を引きやすくなったり、体が思うように動かせなくなるような事が現れます。

東洋医学では秋は湿度が少なくなり空気が乾燥することで体に影響を及ぼす「燥邪」という症例があります。喉の痛みや咳が出る「秋風邪」の症状が著明に出るようになります。コロナの感染が広がる中、この冬はインフルエンザも流行するそうです。このような症状が出ないように夏の疲れをリセットして、風邪に負けない体に変えてみませんか?

体を芯から温める「インディバ温熱療法」「鍼治療」は内臓を温め、鍼で体の不調を整え免疫力を引き上げます。

秋のキャンペーン

夏に蓄積した疲労を引きずることなく、清々しい秋を迎えるために、冷えてしまった体を芯から温めませんか?

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