施術費用 50分 8,000円

インディバ温熱療法

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

  • 慢性的な疲労や肩こり腰痛
  • 疲れやすい
  • 体がだるい
  • 冷え性
  • 下肢の血行不良
  • むくみ
  • 便秘症
  • 生理痛
  • 運動による筋肉疲労
  • 過去に負った怪我の損傷による疼痛

筋肉量が減少し熱量が低くなると怪我の回復力が衰え、内臓の機能がやや低下して内臓の温度が下がると免疫力が低下し、様々な症状が出やすくなります。

特に内臓の冷えは体の表面の冷えより深刻です。体を芯から温めて、慢性的な症状を改善しませんか?

インディバ温熱療法の仕組み

インディバ深部加温温熱療法は体内細胞分子レベルの振動により熱を発生させるという「温熱療法」です。
電磁波エネルギーを利用することで、人体の各組織に『ジュール熱』を発生させます。
『ジュール熱』とは、「戻し電極」と呼ばれる電極板と「エレクトロード」と呼ばれる様々な
形状の電極で体を挟み、2つの電極の間を高周波が行ったり来たりすることで、体内の全ての生体細胞分子が細かく振動をします。

そして細胞同士が何度もぶつかって擦れあう摩擦熱を『ジュール熱』と言います。高周波で生じる『ジュール熱』の発生により、体内組織の温度を3℃~7℃上昇させることが可能です。

体を温めるという方法では温泉やサウナなどが有名ですが、熱源が体の外側にあり、体の表面から熱を吸収している為20分~30分で熱は体外に放出していきます。皮膚は熱に弱いため、表面的に吸収した熱は脳が冷やそうと働きだします。

インディバ温熱療法
外部からの温熱と内部からの温熱の違い

インディバ社が特許を持っている「抵抗性電移法(通称レス)」により身体の深部に熱を作るため、深部の熱が完全に放熱し終わるまで2~4時間はかかると言われています。その間、血液が全身にこの熱を運び、動きの鈍ってしまった細胞たちを活性化させることにより「身体が本来持っている力を取り戻す」というのがインディバの特徴です。

体内の温度が上がることで、血流、リンパの流れを改善し、代謝が促進され、老廃物の排出やお肌のターンオーバーも活発になります。脂肪・セルライトの燃焼にも繋がります。また、様々な病気の原因といわれている活性酵素を除去するという効果から内側も外側も体全体が健康的になることが可能です。

体熱は人間に不可欠なもので、体温が一度下がると病気の発生率が上がります。継続をすることできちんとした代謝を可能にし、体温保持をすることで結果「美容」「健康」への『予防』が期待できます。

インディバ温熱療法の効果

アスリートなどの怪我や骨折などの早期回復が見込め、競技への早期復帰が可能です。

一般的な腰痛、肩こり、首こり、関節痛などの慢性的な症状に対して、筋肉疲労による筋肉の硬さを改善することで血行が促進され酸素の供給量が増え疼痛の緩和、機能の回復が期待出来ます。

内臓の冷えによる

  • 免疫力の低下(風邪を引きやすいなど)
  • セルライト
  • 婦人系機能の低下
  • 慢性の便秘
  • 足のむくみ

などは内臓温を高めることで解消することが可能です。

インディバ温熱療法により、体の深部から細胞を3〜7度ほど高め、内臓の機能を安定させます。

内臓温が高まると機能が改善し、血液やリンパの流れが良くなることで、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼、老化の防止、エイジングケアなど、自律神経を調整して様々な効果が期待できます。

また婦人科系の機能が向上し更年期障害、便秘や肥満、疲労の改善、不妊や生理痛、PMSなどの改善が期待できます。

体温を上げ血液循環の改善することで、老廃物の浄化と同時に発痛物質・疲労物質の除去が見込まれ、痛みやコリが緩解し、脂肪の燃焼が促進します。

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